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主に神戸のコーヒーについて。

志賀さんがコーヒーについて語られています。いつか志賀さんのバーで熱く語った者としては黙ってはいられません(?)

■「神戸駅北側の一方通行を少し西に入った…」喫茶店はこの前お話した「珈琲館」ではないでしょうか! 私は明石の食通のおっさんから教えてもらいました。ここの老マスターは今はもっと北の方に店をつくって営業されてるそうで、駅前は今は息子夫婦が。こだわりケーキ、濃厚ジュース、朝はクラシック、夕方はジャズ(だったと思う)、飯はなし。。。。渋いですね。

ただ、この息子さん夫婦は実直かつ元気なカップル(死語)で、私が祝日に注文した豆を取りにった時に「お休みですか?仕事ですか~。ガンバ!」とガッツポーズされました。マスターに。微笑ましくも、うれしはずかし恥ずかし(死語)です。

■神戸の喫茶店というと、この店にしても、あと茜屋、もえぎ、けんもつ、南京町のあそことか、民芸調の木彫り看板でこだわりコーヒーって感じの店が多いですよね。あれはどういう共通点なんだろう。コーヒー輸入がさかんな土地柄と喫茶店の歴史になにか関係があるかもしれません。調べたら面白いかも。

■そういえば、阪急三宮の北側(今はいかがわしいエリア)に「でっさん」というバーがあって、鴨居玲の絵を飾ってる店だったのですが、そこの老主人が「戦争直後に喫茶店を始めた時はですね、コーヒー豆がないから大豆を煎ってそれを挽きましてね、それをお客さんにお出ししてました。それでも商売ができたんですよ(笑)」と温和な笑顔で話してくれたのを思い出します。その店も最近閉じたみたい。残念。

■そういう神戸の喫茶店も、今はコーヒーチェーンやファストフードに押されてか、代替わりできずに閉店する店が結構多いとか。危機感をもつ業界や大手のコーヒー豆会社などが「モーニングサービスコンテスト」とかを開いて、振興しようとしているのですが、なかなかうまくいかない、とも聞いたことがあります。

電動の業務用のミルの小さいのが自宅にあります。粗さが調節できるやつ。以前は電動のハンディタイプや手回しミルも使っていたんですが、粗さ調節ができないのとまとまった量を挽けないので。鯉川筋のダンケのマスターお勧めのミルをネットで購入。なかなかよいです。カリタでないのがミソ。自分でいれるのはペーパードリップ。家でも会社でもメリタ。

■私の日常としては、家で朝一杯飲んで、家でまとめて挽いた豆を会社に置いといて、会社でも一杯。しかし昨日、スタバでステンレスのタンブラー2800円を購入。これだと朝いれたコーヒーが3時間たってもまだぬくいので、会社でも十分飲めます。途中の電車でも。これからの季節にありがたい。

■スタバには結構貢献してます。タンブラーやマグ類はこれで通算5個目。奥さんには「そんなに好きだったら自分の部屋に飾りなさい。邪魔や!」と言われました。スタバは居心地がいいし、店員さんも親切だし、試飲やケーキの試食もさせてくれるし、好きです。無線LANの無料スポットができたら完全いりびたるのですが。店としてはそれも痛しかゆしなんでしょうね。

以上、書き過ぎ御免!

あ、志賀さん、caltaにも行きましたよー
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by kobefun | 2008-09-25 12:52 | kobe  

ハイボール2題

神戸新聞に最近、2本続けてハイボールについての記事が載っていました。

コウベハイボール「氷は入れぬ」 元常連がバー開業」という記事。

神戸に一九九〇年まで、「コウベハイボール」という伝説の立ち飲みバーがあった。名物は、店名にもなったダブルのウイスキーを炭酸で割り、仕上げにレモンで香り付けをした一杯。がんを克服し、定年を迎えた明石市の男性が、懐かしの味の復活を掲げ、神戸市中央区にバーを開いた。


往年のコウベハイボールは氷を入れず冷えた炭酸で割るものらしく、定番のつまみだったカレー味のピクルスも復活させたとか。氷を入れないのが珍しいのかどうか分りませんが、「こだわりのおいしさ」みないのものがあるんでしょうね。

実は先日、奥さんとアジア料理店に行った時、そのビルの上階がこの「Bar Heaven」だということに気づいたのですが、満腹状態だったので断念。マスターは成田一徹さんの本づくりにも携わったそうで、そのお話を聞くのも楽しみ。

立ち呑み日々雑感」さんによるお店情報


 Bar heaven
 所在地:神戸市中央区栄町通2-10-3 アミーゴスビル4階
 電話:078-331-0558
 営業時間:15時~21時(平日)、13時~19時(土日)いづれもL.O
 定休日:水曜日

もう一つは「ウイスキー復権へ ハイボール売り上げ競う 神戸」という記事

 1970年代に人気を集めたウイスキーの炭酸割り「ハイボール」の売り上げを競うイベントを、サントリー神戸支店(神戸市中央区)が開いている。神戸にはハイボールの愛飲家が多いことから、初めて企画した。洋酒が根付いている神戸から焼酎やワインに押されているウイスキーの“復権”を目指す。


ウイスキーの消費拡大が目的のようですが、売った証拠として角瓶のキャップを残しておいて、店の座席数で割った数で順位を競うというのが、ちょっと粋な感じ。神戸にはハイボール自慢の店が多いそうです。飲み比べも面白そうです。
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by kobefun | 2008-09-23 17:51 | kobe  

アジアン食堂ノルブリンカに行った

優季さんに教えてもらったアジアン食堂ノルブリンカにやっと夫婦で行くことができました。

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暗かったので写真はメニューだけ。

夫婦でされてて、奥さんがつくった料理をご主人が出してくれます。お客さんが来るたびに「2人でやってるもんで、料理に時間がかかるかもしれません」と説明。アットホームな感じです。

金額でいうと真ん中のコースを注文。

海老とゆで豚の生春巻
五目春雨ピリ辛サラダ
蟹とホワイトアスパラのスープ
野菜で包んで食べる揚春巻
ちんげん菜、豚、海老いため
タイ焼き飯又はタイカレー
ココナッツアイス又はプリン

生春巻も1個ずつで、ちょうどいい量ですが、これだけのメニューだと最後は満腹。
特に最初の3つがおいしい。ホワイトアスパラがこんなに美味だとはしりませんでした。
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by kobefun | 2008-09-21 19:33 | kobe  

「Bonjour Vietnam」の歌声にやられた

海外旅行から帰ると、その国を恋しいと思う気持ちがしばらく続きます。今の私にとってはベトナム

ひょんなことから「Bonjour Vietnam」という歌があるのを知りました。このリンクの3番目の田舎の写真をクリックすると聞けます。

魅力的な歌声はファム・クイン・アイン Pham Quynh Anhさんというそうです。ベルギー生まれのベトナム人とか。まだ見ぬ祖国にあこがれる気持ちが表れた曲でしょうか。

フランス語と英語があるようですが、フランス語の方が雰囲気がいい。

旅の印象は、熱さと喧騒、エネルギー、素朴といったところでしたが、この歌を聞いて国に対する新しいイメージが加わりました。CDがほしいけどどうしたらいいのか。

wiki

official

この歌についてwebで初めて教えてもらったブログ

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by kobefun | 2008-09-20 11:54 | そのほか  

水中生物ロボット

さっきTV「週末の探検家」でやってた林正道さんがすごい人でした。

50センチぐらいのマンタやイルカやクジラを作る。形も動きもリアルで、リモコンで水中を泳ぎます。

廃車のワイパーをシッポの動力にしたり、材料ほとんどがリサイクル。子供たちに見せて海の大切さを教えているそうです。

熱中度合いがすごかった。熱く語ってました。

どこにいる人なんだかとりあえずネットで探したけど、乗ってないようでした。残念。

サイトがあった。
海洋楽研究所
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by kobefun | 2008-09-20 11:31 | TV  

ヤーチャイカが神戸で!

写真映画「ヤーチャイカ」が神戸アートビレッジセンターで上映されるそうです

10月11日(土)〜10月17日(金)

大阪まで行けなくて残念だったので、うれしい。しかもウェブクーポンも。

RSSでいろんなブログまとめ読みを始めて、初の実利のある情報をゲット。ありがたや。。。
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by kobefun | 2008-09-14 02:07  

須飼秀和展でほっこり

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ギャラリー島田で、観たいと思っていた須飼秀和展に行ってきました。

今日は「グーグー…」も観たし、癒し系でまとまった感じ。

明石のポン菓子屋さんはうちのけっこう近くですし、加西の法華口駅とか、高砂の木造郵便局とか、この方の目と手にかかると、ほんわか度が3倍くらいになります。

影をなくして単純化した色遣いとか、鮮やかな青空とか、ほんわかさせるための工夫があるそうです(と新聞に書いてあったような)。

実物は案外小さくて、神戸新聞に載ったサイズはだいたい原寸大だったか。ご本人に話しかけていただいたので、そのことを聞いてみると「書くものに合わせた画面にしてるので」とのこと。でもそれにしても、なんてその時は思ってました。

ギャラリーを出て地下に降りようとしたら、大きくて横長の作品が外に向かってかかってました。道沿いの田舎の家並みとその上の山並み。つつましい紅葉と青空。

この画家さんのスケールの取り方とさっきのお話に、ここで「なるほど」。

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こういう絵を描く方の「時間の使い方」ってどんなんだろう、と思いました。

あと、高砂の郵便局。私も覚えがあるけど、どこだったっけ。すごくきになる。

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青空の絵に映るリアルな青空…のつもりでしたが、失敗。

ぶらぶら歩いて、北野工房のまちの前を通りかかったら、ここが小学校だったころの手作り記念碑を見つけました。何回も来たのに気付かなかった、正面にあるのに。

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そのころの子どもたちの願いごとが書いてあります。「マジソンスクエアガーデンに行きたい」とか、「目医者になりたい」とか。これもなんとなく、癒し系。

仕上げのコーヒーは「ダンケ」の濃い系で。
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by kobefun | 2008-09-13 23:11 | kobe  

グーグーだったら飼ってもいいかなと思った

グーグーだって猫である」。シネリーブル神戸で観た。

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人と猫は、話をしなくても分かりあってるんですね。でも話もしたいんですね。

私は猫を飼ったことはありませんが、なんか飼ってもいいなあとか思ってしまいました。

小泉今日子は私と同年代ですが、いい年の取り方してますねー。

上野樹里ももちろんよかったですが、加瀬亮がよかったです。あの登場の仕方と麻子さんの部屋でのふるまい。「自分勝手で言いたい放題」という態度が猫そのもののような。麻子さんはそこにひかれたんでしょうか。

いい映画を観ると、気持ちが大きくなって、「何で?」というような本を買ったりする。

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佐藤可士和「デザインペディア」
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by kobefun | 2008-09-13 22:14 | kobe  

アールグレー・ブルー

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やっと買いました、この紅茶。ウェッジウッドのアールグレー・ブルーです。神戸大丸の地下にて。

ほしいな、と思ってなんとなく3、4カ月手が出ず、思いきって買ったら、奥さんに「2100円でしょ」とこともなげに。どうせオレはこういう買い物が苦手なんだよ。

上品な香り。いろいろな要素が入っているのが、私のような者でも分かります。ふーっと息が抜けてにやけてしまうようなおいしさ。

5月の大丸の洋菓子フェスタで教室をやっていたケーキハウス・ツマガリの2代目津曲さんが、この紅茶を「これが大好きなんです」とお客さんに勧めていました。自分のケーキを説明する時よりもうれしい顔をしていました。

その時出されたこのアイスティーがめちゃおいしい。しかも色がピンク色に近かったと思います。

うちでもアイスもいれてみましたが、味も色もまだまだ。おいしくいれられるようになりたい。
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by kobefun | 2008-09-13 21:58 | kobe  

充実した午前中

1.午前4時半に起床、DVDで「フラガール」を観る。蒼井優がいいですね。元気で一生懸命で、ダンスも。あの時代に大量解雇された人は集まって何かできたけど、今の失業者たちはどうなんだろう、とふと考えた。

2.1度寝て8時起床。奥さんに頼まれて自転車のパンクを直す。

3.NHKの「一期一会」の再放送。安田菜津紀さんをようやく観た。自分はどっちかっていうと、「世界なんて変えられねえんじゃないの」という葉田甲太さんに近い。2人が一生懸命に挑戦していることが分かる。いろいろ考えさせられた。

4.これもNHKの「プロフェッショナル」。京菓子司の山口富蔵さん。偉い人だろうに、一つ一つの注文に一生懸命(きょうはこればっかりだ)。本人の言う通り楽しみながらやっている感じ。顧客との打ち合わせの最中でも試作をして、わいたイメージを形にしようとする。こういう姿勢が本物と思った。いろいろ考えさせられた。いい京菓子を食べてみたい。

これから夜勤。はあ。
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by kobefun | 2008-09-10 13:10